ダウト〜あるカトリック学校で〜(016)

監督:ジョン・パトリック・シャンリィ
出演:メリル・ストリープ/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス
60年代のカトリック学校を舞台に、少年に対する性的虐待の疑いを掛けられた進歩的な男性聖職者と、心証のみで彼を執拗なまでに追いつめていく厳格な女性校長の息詰まる言葉の攻防がスリリングに展開していく。allcinemaより

メリル・ストリープフィリップ・シーモア・ホフマンも演技は素晴らしい。でもストーリーが↑にリンクしたallcinemaのサイトに書かれているあらすじ以上の展開もなく、見終わったあと「は?それで結局どういうことだったの?」とぽかーん。allcinemaでのレビューは評価が高いから、これは私の読解力不足なのかなぁ。