オークションハウス

全12話を2日でクリア。どっぷり感情移入しなくても軽く見られるので、気力体力がないときでも可なドラマかも。ただ、なぜか頻繁に出てくる日本人役がツッコミどころ満載でスルーできない。6話「呪いの指輪」に出てきた日本の作家“小崎藤洋”が書いた小説“恨色馬車”のストーリーがまるっきり「金色夜叉」で失笑。
追記…ネットでいろいろ見てみると、本当は尾崎紅葉金色夜叉なのだが、大人の事情で「小崎藤洋の恨色馬車」という日本語字幕にしたっぽい。(あくまでも『そうらしい』です。真実は不明)