バブルへGO!!タイムマシンはドラム式(025)

1990年といえば、子育て真っ最中でこの映画のようなバブリーな世界とはほど遠い暮らしだったなぁ。夫の仕事もバブル経済とは全く無縁な職種なため、給料やボーナスがっぽりということもなかったし…。テレビに映し出される浮かれた東京の話を他人事のように感じていた気がする。あ、でもそのころに友だちの結婚式に出た時の写真を見ると、真っ赤な口紅で眉毛は太かったし髪型もトサカ系だったわ。
それにしても広末、かわいいなぁ〜。