今日は、遠路はるばる友だちふたりがお別れに来てくれました。一緒にピザを食べて、おしゃべりして、布在庫を無理矢理押しつけて(嫌がらせかっ!)楽しかった〜。
じわじわと荷物は箱に収まっていくものの次に住む家がまだ決まらず、各種手続きができない状態で、もちろん引っ越しの日取りも未定。
どうも昭和50年代に建てられた社宅になりそうな嫌な予感がします。その年代の社宅は、ユーティリティがなくて(!)洗面所も洗濯機置き場も居間にあって、お風呂も居間に直結という信じられない間取りなのです。しかも台所が狭いために、冷蔵庫も食器棚も全部居間に置くというありえない状態。
どんな家か全く想像できないと思いますが、あるんです、そんな社宅が。もしその間取りの社宅になったら、写真をUPしますのでお楽しみに。