わー。このカテゴリ、どんだけぶりだろうか。
12月15日放送のJUNK ZEROバナナムーンでのバナナマンの会話。
今年は設楽がひとりの仕事が多かったという流れから、設楽の「最初はよそ者の感覚だったけど、やってるうちに仲間みたいになっていって、いいものを作りたいとか終わりたくないと感じてきて、オレにはバナナマンという帰る場所があるけれど、舞台をやってる間は日村さんのこと忘れてた部分があるね。ラーメンズ的な感じになってきてる」という発言に、日村が「ちょっと待って。どういうことなの、ラーメンズ的な感覚って。解散のニュアンス的な部分とか?」と焦っていた。ラーメンズって、業界では『ほぼ解散』って位置づけなのかな?もう2年もふたりで活動していないからなぁ…。今年1年で5本も舞台の仕事があり、それに加えてテレビの仕事もコンスタントに入ってきているから、解散しても片桐仁はちゃんと生活していけるんだろうけど、でもいつまでもラーメンズとしてステージに立っていて欲しいなぁ。
ところで、12月17日のJUNK ZEROコント太郎での片桐仁の結婚式で仁だけでなく小林賢太郎までもが号泣して、仁嫁がどん引きしていたという話は面白すぎて爆笑。結婚式で友だちが号泣って、女子か!コント太郎は小林賢太郎の情報を得られる数少ない番組としてラーメンズファンとしては貴重な存在だ。しかも、やっつんの意地悪&卑屈目線で語られる小林エピソードは、最高に面白い。