波瀾万丈ドキドキハラハラだった長女の某実習、先週末でどうにかとりあえず(本当にとりあえず…)終わって、一昨日(30日)の夜に家に帰ってきた。来週の成績会議によって、追加でなにか課題が出るか、もしかしたら単位がもらえず留年するか、先のことが決まるらしい。今からあれこれ考えてても仕方がないので、会議の結論が出てから対応を考えることにするわ。
それにしても長くて厳しい札幌滞在だった。実習のストレスでどんどん追い込まれていく娘を目の当たりにしていても何もできない自分が歯がゆくてたまらなかった。幸い、娘が高校の時からの大親友りったんが泊まりがけでサポートしてくれたのと、大学の先生たちが親身になって対応してくれたのと、大学の付属病院の精神科Dr.がとてもいい先生だったことで私も娘もとても助けられた。