私信

6日、旭川を出発して、オホーツクの街に来ました。引っ越しの日は、最後の最後まで愉快な仲間たちが掃除を手伝ってくれて、ぴかびかにして部屋を明け渡すことができました。出発するときは、涙涙のお別れでした。楽しいときはもちろん、つらいときも支えてもらって、本当に大切な仲間たちです。
今までのように、頻繁に(毎週、時には毎日会っていました!)会えなくなるけど、死ぬまでお付き合いをお願いします。
みんなからいただいた、貴妃花の「木々の丘」は、いつでも目に入る場所に飾りました。